植物性

プラセンタは本当にリスクはないの?

今多くのサプリメントが発売され、生活の一部として利用している人がとても増えました。
毎日あわただしい生活の中で、一日に必要な栄養素を食事で補うことが難しくなっています。
バランスの食生活を保つことは、とても難しいことだといえます。

そこで多くの人が活用しているのが、サプリメントです。
サプリメントには、不足している栄養素を補うための健康食品的な役割をするものと、アンチエイジングダイエットなど美容関係のものがあります。
どちらも人気が高くいろんな商品が発売されています。

特に女性の場合は、いつまでも若々しくきれいでいたいと考えている人が多いです。
なので年齢を積み重ねていくと美容系のアプリメントに注目が集まります。
そんな美容サプリメントの一つに、プラセンタがとても人気が高まっています。

需要も高くいろんな原材料を使用したプラセンタが販売されています。
プラセンタの種類があり、馬や羊、豚などの動物性と、植物性やマリンプラセンタなどがあります。
この成分について口コミなどで調べると、ヤコブ病やプリオンという病原菌などのリスクがあるのではと書かれているものもあります。

そういった口コミをみると不安に感じる人も多いのではないでしょうか。
はたしてこのようなリスクが本当にはないのでしょうか。
プラセンタは、日本語で胎盤を意味します。

プラセンタサプリメントの多くは、哺乳類の胎盤を使用しているものが多いです。
赤ちゃんの成長を支える胎盤のため、多くの血液が含まれています。

一番リスクとして心配されているのが、ヒトプラセンタです。
ヒトタイプの場合は、HIVなどの感染症にかかっていないか確認され、殺菌対策もとられています。
さらに医療機関でしか摂取することができず、感染症の危険があるという意味の特定生物由来製品と認定されています。
クリニックなどでは摂取した患者のカルテを20年以上は保管しなければいけないという義務もあります。

今のところプラセンタを摂取して、何かしらの感染症を発症したというケースはありません。
ただしヤコブ病やプリオン病原菌は、加熱処理をしても菌が死滅しきれない細菌もあります。
なので完全にリスクがないとも言い切れません。
最終的にプラセンタを摂取するのかどうかを決めるのは本人です。
少なからず何かしらのリスクがあるということを知った上で摂取しましょう。

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